DOC. REF: AK-CV-2026
REV. 2026.10

03 / 職務経歴

Engineering Manager

エン株式会社(旧エン・ジャパン株式会社) · バックエンド・AI Enabling・開発生産性

バックエンド領域のエンジニアリングマネージャーを担当。AI Enabling チームでは、エンジニア組織全体への AI 活用の浸透と開発生産性の向上を推進。

  • Findy Team+の導入と、開発プロセスの改善に取り組む。
  • AI 関連予算の管理に加え、予算の配分・活用方針を検討。
  • 社内で AI 活用の知見を共有する仕組みを整備。

Backend Engineer / Tech Lead

エン株式会社(旧エン・ジャパン株式会社) · サービス共通 API・LLM 機能開発など

サービス共通の LLM 機能を提供する API の開発をテックリードとして担当。設計・実装からメンバー育成、運用体制の整備まで担い、本番提供につなげた。

  • Python・FastAPI・LiteLLM を用いた API のアーキテクチャ、API 仕様、自動テスト、AWS インフラを設計。設計上の意思決定を記録する ADR を整備。
  • Python に不慣れなメンバーに対し、ソフトウェア開発、AWS、コンピューターサイエンスの基礎を含む教育を実施。スクラム運営と開発ドキュメントも整備。
  • New Relic によるオブザーバビリティ、ポストモーテムを実施する体制、リリースフローを整備。技術者以外の関係者とも連携して開発を推進。
  • Go によるファイル API 開発を継続。AWS のネットワーク設計と実行基盤の技術選定を行い、対象基盤を Terraform で全面的に IaC 化。LocalStack を活用した開発環境も整備。
  • 別チームをメンバーとして兼務し、FastAPI と OpenSearch/Elasticsearch を用いた求人検索 API を実装。インデックス作成・ランキング・リランキング処理を実装。

Backend Engineer / Tech Lead

エン株式会社(旧エン・ジャパン株式会社) · engage 求職者向けサービス

engage の求職者向けサービスのリプレイスでテックリードを担当。技術設計とチーム横断の調整、開発プロセスの整備を推進。

  • 大人数の開発体制に伴うコミュニケーションコストに対応するため、カンバン方式の導入とスクラム運営の見直しを実施。
  • Web・モバイル双方から利用されるバックエンドを設計し、関連チームとの仕様調整を担当。
  • 内製化に伴うドメイン知識の整理のため、イベントストーミングや DDD の戦略設計に取り組む。
  • Go によるファイル API と、署名付き URL を用いたアップロード・ダウンロードの共通機能を実装。

Backend Engineer

エン株式会社(旧エン・ジャパン株式会社) · engage 企業向けサービス

新卒入社後、engage の企業向けバックエンドのリプレイスを担当。EOL を迎えた Laravel アプリケーションの刷新、Next.js によるフロントエンドへの対応、開発の内製化を目的に、チームを巻き込みながら設計・実装を推進。

  • PHP によるバックエンド開発で、ドメイン駆動設計とクリーンアーキテクチャを採用し、レガシーコードの再設計に取り組む。
  • AWS の VPC・ネットワーク構成からリソース配置、ECS によるコンテナ化まで設計・実装。Terraform のモジュール構成を用いてインフラを IaC 化。
  • CodeBuild・CodePipeline を用いた CI/CD を整備。アプリケーションの特性に合わせてブルーグリーンデプロイを導入。
  • PHPCS・PHPStan を用いた CI 環境を整備。コードカバレッジを意識した自動テストを設計し、Renovate による依存パッケージの自動更新の仕組みを導入。
  • システム全体のネットワーク設計に基づき、アクセス制御・トラフィック制御を設計・実装。New Relic による監視も整備。
  • Python・FastAPI を用いた LLM アプリケーションの機能開発とレスポンス制御にも従事。

04 / 学歴

九州工業大学 情報工学部 知能情報工学科

学士(情報工学)

卒業研究では、Transformer を用いたニューラル機械翻訳を研究。文字列処理とデータ圧縮を活用したサブワード分割により、少数言語における翻訳精度の向上に取り組んだ。卒業年度の研究発表で発表優秀賞を受賞。